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糀文化ブログKouji-Bunka Blog

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あげたくてあげられなかったブログ

12月、パソコンの具合がすこぶる悪く、ブログを上げることが出来ませんでした(涙)スルーすることが出来ない出来事がありましたので、日が経ってしまいましたが書かせていただきます。
まずは日記的振り返りです。

12/1 みそ玉講座
12/8 京葉ガス「暮らしを楽しむ発酵ごはん」
12/11 糀マイスター養成講座「味噌」
12/21 裏磐梯研修旅行
12/24 ひなたなほこさん10周年ライブにて発酵クリスマスプレート作り
12/25 糀マイスター養成講座「みりん」

おかげさまでお仕事で忙しい日々を送らせていただいた12月!
心にじーんと響いたできごとは、12/8のマイスター講座の後におこりました。この日のテーマは[味噌]。コトコト茹でた大豆に米糀、塩を加えた後、微生物たちがどのような働きをするのか学びました。学びの後は味噌作りのワークショップを行いました。小泉武夫先生は、布団圧縮袋を使った味噌作りを勧めていらっしゃいましたが、今回はジップロックで作りました。
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わいわいと味噌を作った後、サプライズがありました。

12月生まれの講師二人に、講座の生徒さんたちがあったか~い贈り物をしてくださったのです!
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講座で作った醤油麹の入ったきのこのキッシュ!ハムの薔薇がすてき!こちらはビジュアルフード研究家として国内外で大活躍のSさん作!
花束はピンク好きの大瀬、グリーン好きの川浦に合わせて作ってくださっていました。
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ぽぽぽベーグルさんのベーグルラスクは甘さと固さが絶妙でした!
鎌田学園講師のYさん作です。
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講座の生徒さんたちは、ご自身のお仕事のスキルアップや、糀を取り入れた豊かな暮らしを学ぶために、お忙しい中、時間をやりくりして参加してくださっている方ばかりです。お仕事が忙しい方、また赤ちゃん連れの方もいて・・・そんな中、お花を用意してくださったり、心づくしのサプライズを企画するのが、どんなに大変だったか!
目から水が出ましたよ~!寒い日でしたが、心がぽかぽかになりました。


12/25は日本糀文化協会の創立記念日。
流山古式みりんで乾杯いたしました!
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おりしもクリスマスだったのですが、この日もYさんがケーキを焼いてきてくださいました。プロの仕事です!
もちろん、しっかり授業も行いました。
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素晴らしい受講生の皆さんとのご縁をつないでくれた糀に感謝です。
糀暮らしをしている方は、忙しくとも丁寧に暮らしている方が多いように思います。

これからも、糀の発酵の素晴らしさを伝えていこう、と心に誓いました。

糀マイスター養成基礎講座第4回その1

第4回のテーマは「醤油」。

糀マイスター養成講座の会場、旧吉田家歴史記念公園は、大正時代まで醤油醸造が営まれていた場所です。
こちらで「醤油講座」を開講させていただくことに、とてもご縁を感じます。
当日は菊の花が美しく咲いていました。秋の深まりを感じます。

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醤油の味わい比べ
醤油について詳しく学んだあと、醤油の味わい比べをしました。
同じ醤油でも原材料、製造法、色、成分・・さまざまな違いがあります。
用意したのは「こいくち醤油」・「うすくち醤油」・「たまり醤油」・「再仕込み醤油」・「白醤油」の5種類。
醤油に似た味わいを持つ、「いしる」・「ナンプラー」も用意しました。
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さて、当てられるかな。

個人個人でいろいろな醬油を味わってみて、醤油の名前当てクイズを行いました。
「これかな~?」「あれかな~???」と受講生の皆さんは大いに盛り上がりました!
醤油は生理的味覚である甘味・塩味・苦味・酸味・旨味(これらを五味といいます)をすべて兼ね備えた奇跡の万能調味料です。
醤油は、世界100か国以上で愛される、日本の誇る糀の発酵調味料なのです。

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フジハン醬油高橋半治さんの特別講義

今回は発酵の里「こうざき」より、フジハン醬油の高橋半治さんをお招きして、醤油作り体験を行いました。
皆さん、とても真剣!会場が熱気で溢れました。
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醤油諸味を手にした受講生の皆さん。
30回思いっきり振ります。シェイク、シェイク!!
みんなでわいわい大騒ぎ!(笑)

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このように1週間は毎日シェイクして、諸味を発酵させます。
その後、様々な微生物が働いて、諸味は1年かけて醤油になっていきます。皆さん、大事に育ててね!

糀マイスター養成基礎講座第4回その2

しぼりたての生揚げ醤油!

1年前に大瀬先生、川浦がこうざきを訪れ、フジハン醬油さんで醤油作りをしました。
その時仕込んだ醤油を濾して、皆さんに召し上がっていただくことにしました。
漏斗の先から生揚げ醤油がぽたぽた・・感動の瞬間です!
元気な酵素がいっぱいの醤油を、お豆腐にかけていただきました。
この醤油は、自分で醤油作りをした方しか味わえません。
なんとも豊かな時間となりました。

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さて、おりしも当日は半治さんの46回目のお誕生日
半治さんの講義中に、裏でこそこそとケーキの用意をする大瀬先生と川浦でありました。
大瀬先生がろうそくを用意してくださったのですが、会場は国の重要指定文化財で火気厳禁で・・!!大変、とあわてる2人でした(笑)

ろうそくは使えませんでしたが、皆さんでHAPPY BIRTHDAYの歌を歌ってお祝いいたしました。
ちょっと恥ずかしそうな半治さん。
素敵なハッピー発酵ライフをお過ごしくださいね。

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この日は大瀬先生プロデュースのエプロンを3人で身に着けての講義となりました。
上下取り外しができ、また取り付けられるエプロンは、気分によって上下の色を変えることもできる遊び心たっぷりのエプロンです。
鎌倉スワニーの上質な麻は発色が美しく、身体にしっくりなじんでとても動きやすい♪
布巾をかけられるフックがついていたり、とても機能的です。
半治さんはお醤油が江戸で「紫」と呼ばれていたことにちなんで、紫色を選んでくださいました。

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半治さん、こうざきからいらしてくださり、ありがとうございました。
机上で学んだことを実践で自分の中に落とし込めるのが、当講座の魅力です。
次回5回目のテーマは「味噌」。

受講生の皆さま、お楽しみに!

玉川髙島屋「玉川テラス」にて甘酒講座@二子玉川

長年にわたり集英社の企画編集ライティング(non-no、LEE、メイプルなど多数)に携わってきた博多玲子さんが企画する「玉川テラス」。

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今回は玉川テラスさんから甘酒講座のご依頼があり、朝早く、柏を出発して行ってまいりました~。醸したての甘酒、皆様に喜んでいただけますように!

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博多さんは御年〇才でいらっしゃるとは思えない美しさ!ご自身も甘酒にご興味があるとのことで、この企画が実現しました。

大瀬先生から参加者のみなさまに、甘酒の作り方、その効能、健康作用について余すところなくお伝えしました。アンチエイジングにも効果があると言われる甘酒。大瀬先生のわかりやすい話に、参加者の皆さまは熱心にメモをとられていました。

甘酒のお話の間に、バックヤードでは本日のランチの用意!

甘酒キーマカレー、甘酒ナン、甘酒ピクルスのご用意をします。甘酒ピクルス、こんなふうにセッティングいたしました。

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大瀬先生が得意のテーブルコーディネートで、テーブルをハロウィンに仕上げると、皆様から歓声が!!!

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甘酒はアミノ酸たっぷりなので、料理の仕上げに加えることによって旨味が増すこと、ナンなどに入れるともっちりと天然酵母パンのような仕上がりで翌日も柔らかであること、甘酒ピクルスなど火を入れない料理に使うことによって生きた酵素を体内に入れることができることなどをご説明し、皆さんに召し上がっていただきました。

甘酒ランチ、皆様に大好評いただきました!!!糀の恵みの素晴らしさを伝えることが出来て、嬉しい~!(^^)!

終わった後、博多さんと糀暮らし研究会のみなさまとパチリ!

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ありがとうございました。

東葛子ども観光大使 柏会場講師をつとめました

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「子ども観光大使」とは、自分の住む地域の良さを体験を通して知り、仲間を作り、家族の絆を深め、自分たちの街に誇りを持ち、その良さを発信していける観光大使になるための、活動です。
東葛地区では初の試みとなるこの活動を行っているのは、NPO法人TOSS千葉子ども教育プロジェクトの、現役の小学校の先生方です。
日本糀文化協会はTOSSさんのご依頼で、柏をはじめとする東葛地区の発酵についてお話し、柏野菜と地域の発酵食品を使った親子料理教室を行いました。

まずは東葛地区の発酵文化について、わたしたちのつくった読本をもとに説明しました。

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知っているようで知らない、自分の住むまちのこと。。「柏にも大きな醤油工場があったんだね、今は重要文化財として公開されているなら、今度見に行ってみよう。」という声が多く聞かれました。
こども達だけでなくご父兄の方からも「大変良い学びになった、地産地消を心がけます。」とご意見いただき、嬉しく思いました。


学びの後、東葛地区の発酵調味料と、生産高日本一を誇る柏のカブをたくさん使った親子料理教室を行いました。

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会場は、大盛り上がり!大きな豆腐ハンバーグもみんな残さず食べました。

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この活動の講師をTOSSの福地さんから依頼された時、なんてすばらしい取り組みなのだろう!と心が震えました。私たちの講座で、子どもたちが自分の住むまちをよく知って、愛してくれたならこんなに嬉しいことはありません。自分の住むまちが好きって、本当に幸せなことだから!

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お世話になったTOSSの福知さん、ありがとうございました。

糀マイスター養成基礎講座第1回

以前より、各種講座やホームページなどでお知せしておりました「糀マイスター養成基礎講座」を開催いたしました。
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講師の話に熱が入ります。


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昔から日本人の暮らしに寄り添い、多くの恵みをもたらしてきてくれた糀。
糀菌は、食材を美味しくし、栄養や保存性を高め、私たちの健康や美容を導くなど、素晴らしい働きをする微生物。日本の国菌です。ユネスコの無形文化に登録され、世界からも注目される「和食」の礎ともいえる「味噌・醤油・酒・味醂・酢」は、すべて糀菌の発酵によってできています。
この素晴らしい優れた糀文化の魅力を伝え、日々の暮らしに役立て、糀ある豊かな暮らしを提案していける人を育てたい、というのが当協会の願いです。
会場は、大正11年まで醤油醸造が営まれ、国の重要文化財にも指定されている旧吉田家歴史住宅です。このような場所で講座が開講できたことをとても嬉しく思います。
この講座を受講する第1期生の理由は様々。自分の作る発酵スイーツでカフェを開きたい、発酵の世界を学び、それを活かしたキャラ弁で世界に羽ばたきたいなどなど、その熱意は素晴らしく、会場は熱気で溢れました。
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受講生の皆さんも、私たち講師も思い切り本気の豊かな時間!

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お互いに影響しあって、深め合っていける仲間を得て、嬉しく思います。この仲間たちと、日本はもとより世界中に糀文化を発信していきたいと思います。講座の教本は、心を込めて作りました。

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講座の後は当協会がプロデュースした長屋門カフェで、醤油ぶっかけうどんを食べました。おいし~い!!

未来こどもがっこう「柏の葉みやげを作ろう!」~みそ玉ストーリー~vol.3

未来こどもがっこう「柏の葉みやげを作ろう!」~みそ玉ストーリー~vol.3の講師をつとめさせていただきました。

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3回目の今日のテーマは「みそ玉との冒険」。
みんなで考えた「おみやげみそ玉」を、柏の葉の街の人たちはどう思うかな?それを取材しに、班ごとに街に繰り出しました。

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知らない方に話しかけるのは勇気がいります。最初は恥ずかしがっていたみんなですが、慣れてくると元気いっぱいにアンケートを取りました。
「どのみそ玉が良いと思いますか?」「その理由を教えてください。」

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感動したのは柏の葉の街の方々の温かさ。お忙しい中、皆さまとても丁寧に答えてくださいました。

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UDCKに戻って、みそ玉にお湯を注いで飲んで、ほっと一息。

あ~、おいしい!

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それから、各班のアンケート結果を集計発表しました。

未来子ども学校の夏休みの宿題「夏休みの間に、どれくらいみそに親しめるかな?」を確認。おうちでみそ玉を作った子もいました。

今日の取材をもとに、来月はいよいよおみやげを具体的に形にしていきます!
私たちも楽しみ!!!

醸す暮らしを楽しむ講座vol.1酢を学ぶ@野田

【発酵・醸造講座「酢を学ぶ」】
醤油醸造家茂木佐平冶邸だった野田市市民会館(国の登録文化財)で、野田fu-doラボ主催の「醸すくらしを楽しむ講座vol.1~酢を学ぶ」が行われました。
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お醤油の街野田での発酵講座、しかも醤油醸造家の邸宅で開催できること、20年以上お仕事で関わる野田に恩返しができること、さらに会いたかった野田の方や久しぶりのお友達の再会など、たくさんの喜びを感じながらスタート。

講座は、お酢の発酵の仕組み、酢の健康効果、毎日の使い方などをお伝えしました。大きく頷きながら聞く皆さんからは、お酢ってこんなに体によものだったの?!と口々に。
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ワークショップでは、体によいお酢を毎日気軽に摂れるフルーツビネガー作りを。そのあと私たちが仕込んできたキウイビネガーを召し上がっていただき、さらにビネガーの果肉ピューレで作る自家製ヨーグルトも味わって頂きました。
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お酢は苦手だけど、これから飲んでみたい、発酵の魅力を感じたなどの感想をおっしゃってくださいました。
夏休みの自由研究にとお子さんも参加で、賑やかで楽しい講座となりました。
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ご参加してくださった皆様、そして野田fu-doラボの皆様、ありがとうございました!
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キッコーマンものしりしょうゆ館で発酵食育講座「みそ玉ワークショップ」

キッコーマンものしりしょうゆ館にて、「発酵食育講座みそ玉ワークショップ」を行いました。都内や近県からも、たくさんの親子連れがご参加くださいました。


ファイル 6-3.jpg味噌の出来る仕組みや栄養を学んだあとは、いよいよみそ玉作り!8種類のトッピングから、基本のみそ玉にお好みのものを選び入れ、ワイワイと楽しみながら作りました。


ファイル 6-4.jpgお土産のみそ玉以外に、自分で作ったみそ玉を会場でいただいたのですが、一口飲んだ子供たちから「美味しい!」という声があちこちで聞こえてきました。

お母さん方も「こんなに簡単に味噌汁が飲めるなんて!さっそく作って常備しておきます。」お父さんも「遅く帰った夜や、会社のお昼に味噌汁が飲めるのはいいね。」と。

年々、味噌汁を飲まない家庭が増えているのですが、みそ玉は、味噌汁を気軽に飲めるよい方法!古来から日本人の健康を守ってきた味噌。今一度、味噌の優れた栄養を体に取り入れていただけたらと思います。


ファイル 6-5.jpg発酵食品で、みんな健康になーれ♪
キッコーマンものしりしょうゆ館館長の長島さま、お世話になりありがとうございました。

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一般社団法人 日本糀文化協会

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