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糀文化ブログKouji-Bunka Blog

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流山博物館主催「子どもみりん講座」

流山市立博物館主催「流山白みりんを学ぶ」の夏講座は子供向けのみりん講座♬
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流山の地でなぜ白みりんが発祥、発展したか、その発展を支えた人物は…地理や歴史にかかわるお話しの後、みりんの味比べをしましたよ。

みんな、その味の違いに驚きながら、みりんが日本の発酵食品で、単なる調味料ではないことを実感していました。

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みりんの学びを深めた後は、みりんを活かしたお料理を作ります。今回のメニューは…

みりんを使った“自家製めんつゆ”で豚しゃぶカラフル素麺、そして、甘いみりんならではの“みりんシロップ”でいただくミルクプリン。

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小学校1年生から6年生まで幅広い学年のみんなが参加してくれましたが、みんな真剣!手つきも決まって上手でした。

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盛り付けだって完璧!

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この講座の内容に自分なりの考察を加え、自由研究に取り組むという子どもたちが何人もいました。

参加した子供たちは、お料理を通じてみりんの旨み感じ、活用法を知ることができたと思います。

自分の住む街を「みりんの街流山」としてもっと好きになり、また発酵食品であるみりんって面白い!と感じてもらえたら嬉しいです。


次回の秋講座は、大人向けのみりんを活かしたお料理教室を予定しています。

野田で発酵講座

野田市南部梅郷公民館で「味噌」「酢」の講座を2回シリーズで行いました。

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味噌・お酢それぞれ、発酵、歴史、効能など学んだ後、味噌は味噌玉作り、お酢はキウイのフルーツビネガーを作って、お持ち帰り頂きました。

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参加者の皆さんから、「昔からある馴染み深い調味料が、こんなに体に良いとは!」

「発酵食品の活かし方、楽しみ方を学ぶことができて大変ためになった」

そして「発酵を広める活動は素晴らしい!応援しています」などの感想をいただき感激!

この講座、定員20名のところ60名ほどのお申込みがあったそうです。野田は世界のキッコーマンのおひざもと。発酵に興味を持っていらっしゃる方がたくさんいらっしゃるのですね。

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質疑応答もとても活発でした。

実は、同じ野田市梅里公民館の方からご連絡をいただき、「あまりに好評だったので10/25,11/1にも発酵講座をお願いしたいとのご依頼がございました。

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野田の皆様、秋に再度お目にかかります!楽しみにしております!!

流山みりん講座@灯環

蔵のカフェ+ギャラリー 灯環さんで「みりん講座」を開催しました。

流山は白みりんの街~そんな地元流山でのみりん講座の開催とあり、たくさんのみなさまが参加してくださいました。

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実は、この講座は流山蔵のカフェ+ギャラリー灯環の店主であり、糀マイスター講座 第2期生の秋元由美子さんの講師デビューでもありました。

講師陣、朝からちょっぴり緊張~(笑)


当協会代表講師川浦先生によるみりんの発酵、糀マイスター秋元さんによる流山みりん歴史などをお話しし、みりんの味比べ~みりんの種類によっての味の違いに、皆さん驚かれていました。

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お次は、お待ちかねのワークショップ。

流山真澄農園さんの野菜を使った「みりんのビネガーマリネ」を作ります。

瑞々しい夏野菜を切りながら、皆さん和気あいあい。

みりんレモネードを頂きながら、大瀬代表からみりんの効能などをお話し、みりんの魅力を余すことなく学んで頂きました。

講師デビューも無事に果たした秋元さんは「講師として教える立場になることで、より深く学び、いっそう知識を深めることができた」と。
学びはいつも人を成長させますね。

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糀の魅力を広める講師がまたひとり誕生したことを本当に嬉しく思います。

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講座後も、灯環さんの発酵スィーツやフルーツビネガーを味わいながらの発酵談義が盛り上がり…「先生方に出会い、発酵がますます知りたくなりました」との言葉に目頭が熱くなりました。

京葉ガス

京葉ガスショールーム·料理教室7月「暮らしを楽しむ発酵ごはん」は塩麹がテーマ。

まずは、塩麹の発酵と効能を学び、皆さんで塩麹をつくりました。

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塩麹は常備しておくと本当に便利!買ってきた鶏肉は、まずは塩麹につけておけば、保存アップ、美味しくジューシーに、さらに栄養価アップ!腸内活性化も!先人たちの知恵を現代にも取り入れて、健康で美味しい食卓を目指しましょう。

さて、今月のメニューは、塩麹でジューシーで旨み栄養価アップしたササミを包み焼きに、もう一品は夏には食べたい塩麹のごまダレ冷や汁うどん。

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「夏にはあまり火を使わずサクッとできる料理がこのメニューいいですね!」

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「塩麹が出来上がり使うのが楽しみです」

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お料理好きさんの笑顔って、どうしてこんなに輝いているのでしょうね!

来月は8/24(木)、お味噌をテーマにトマトの麻婆豆腐、他二品を作ります。

江戸川大学 一般教養講座最終回

江戸川大学のオープンカレッジ「先人たちの生きる知恵「発酵」を暮らしに生かす」の最終回が行われました。

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最終回は「酢」。酢の発酵や歴史、健康効果を学びフルーツビネガーを作りました。

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味噌、甘酒、酢と3回シリーズで、先人たちの生きる知恵から生まれた発酵を、現代に合ったかたちで生かす方法をお伝えしてきました。

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皆さんから「わかりやすい授業で発酵の魅力の虜になった」
「学んだあとすぐに生活に生かせる内容でよかった」
「もっと発酵を学びたいので第二弾を希望します」とのメッセージを頂き感激!

高温多湿のこの国ならではの微生物の働きに感謝し、現代の暮らしに合った発酵の生かし方を、これからもお伝えしていきたいと思います。

ひぐらし菜園「フィレンツェなす祭り」

食育に熱心に取り組んでいらっしゃる、我孫子の生産者「ひぐらし菜園」の青空クッキング「フィレンツェなす祭り」のお料理を作らせていただきました。

当日は朝から、あいにくの雨模様!でも、菜園の野菜や花たちは雨を喜んでいるかのように、みずみずしく輝いていました。

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日本糀文化協会の糀マイスターたちが、腕によりをかけて、野菜と発酵を組み合わせたメニューを作りました。

へたがとげとげの、新鮮ななすが山のよう!!
米ナス、白ナス、ゼブラナス、長ナス…
その中でもひときわ存在感を放っているのが・・

フィレンツェナスです!

ひぐらし菜園では、多くのイタリア野菜を栽培しています!

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みんなでワイワイと作りました。

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↑↑
料理上手は切るのも飾り付けるのも早い!そして美しい!
大量の採れたて枝豆、茹で加減もばっちり!


みんなで作るの、楽しいです!!ニコニコしちゃいますね!

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↑↑なす揚げ部隊&枝豆部隊です!!

さあ、おもてなしも忘れずに!↓↓

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↑↑↑
みなさんが気持ちよく楽しく過ごしていただけるよう、演出もいたします。福岡まで発注した、ナスのイメージに合わせた紫の不織布や、Mさんが持ってきてくれた季節感いっぱいの花々を、大瀬代表が美しくテーブルコーディネートしていきます。

今回のメニューは・・

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菜園の甘酒くるみ味噌のバーニャカウダ
野菜のしょうが醤油糀の揚げ浸し
トマトとロマネスコのフレンチドレッシング和え
トレビス、アンチョビ、ブラックオリーブのサラダ

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もやしと枝豆の塩糀ナムル
ゼブラなすのマスタードマリネ
ビーツとロマネスコのサラダ(味噌ドレッシング)
ルッコラと生ハムのサラダ



その他大好評だったのはトマトと茄子のブルスケッタ
紫たまねぎと枝豆の和え物
生姜と枝豆の塩糀ごはん
フィレンツェナス、白ナス、米ナスのとろっとろチーズ醤油グリル
などなど・・・。

すべてに発酵食品、発酵調味料を使っています。

参加してくださった皆様から、おいしい、美しい、野菜ばかりなのにちゃんとおなか一杯とお褒めの言葉をいただき、嬉しかったです!

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どうやって作るの?とご質問もいただき、精一杯、糀の発酵の素晴らしさをお伝えいたしました。

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最後には雨もあがり、素敵な日暮夫妻と畑で写真を撮らせていただきました。

私たちも畑の空気を吸い込んで、リフレッシュ(^^♪

野菜と発酵を中心に、食の楽しさ、大切さをお客様にお伝えできていたら幸いです。

日暮さん、このような機会をいただきまして、本当にありがとうございました。

京葉ガス料理教室6月「暮らしを楽しむ発酵ごはん」を開催いたしました

6月のメニューは発酵アジアン!

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ガパオライス、ヤムウンセン、甘酒タピオカミルクです。


パクチーとバジルのさわやかさが、蒸し暑い梅雨時にぴったり!

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甘酒にお肉に加えてふわふわにしましたよ。

甘酒は飲むもの、と思っていらっしゃる皆さんに、甘酒の新しい使い方をご提案いたしました。

体調を崩しやすいこの時期、腸の調子を良くして免疫力UPをはかりましょう。人間のからだの免疫細胞の7~8割は腸に集中しています。

発酵パワーを取り入れている方は、本当に美しいなと心から思う今日この頃です。

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笑顔がまぶしいですね。

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常連の生徒さんは、糀をからだに取り入れているせいなのでしょうか?キラキラしています。

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講師は綺麗ではありませんが元気いっぱいです。


7月、8月の申し込み始まっております。詳しくは

当協会ホームページ新着情報↓↓

http://kouji-bunka.com/news/index.cgi?no=32


もしくは京葉ガスのホームページをご覧ください!

https://keiyogas.secure.force.com/CookingGuidance/

江戸川大学で「発酵講座」テーマは甘酒!

江戸川大学での発酵講座「先人たちの生きる知恵“発酵”を暮らしにいかす」の二回目のテーマは「甘酒」。

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いまや甘酒は大ブーム、話題の甘酒だけに皆さん熱心にメモをとり、会場は熱い空気に溢れていました。

酒粕の甘酒と糀の甘酒の違い、糀の甘酒がお砂糖も入っていないのになぜ甘いのか?

さらに甘酒の歴史や効能、炊飯器で作る簡単な作り方、そしてアレンジのひとつとして甘酒グリーンスムージーを目の前で作り試飲と盛りだくさん!

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スムージーにはピーマンは種ごと、セロリもカブも葉っぱも…みーんな入れているのをみて会場からどよめきが・・(笑)いったいどんな味なの・・??みなさま不安そう!

でも飲んだらニッコリ!

受講後、「優れた効能は想像以上!家族にも飲ませたい」

「今まで高い甘酒を買っていましたが、こんなに簡単に作れるなんて!帰ったら、すぐ作ります」など、元気いっぱいでお帰りになる姿に、私たちもニッコリ!
次回は「お酢」。おかげさまで満員御礼!
醸す暮らしの楽しさを、多くの方に伝えていけたら嬉しいです

蔵めぐり「窪田酒造」さんを訪ねました

当協会主催「蔵めぐり」は、野田市の窪田酒造さん。

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運河の川縁にある明治5年創業の酒蔵。良質の水と川縁という地の利を生かして江戸に運搬し発展してきました。

百聞は一見にしかずとはよくいったもので、実際の酒造りをしている現場で作り手からお話を聞くことは、机上で勉強してきたことが結びつくだけではなく、現場ならではの臨場感により、いっそう学びが深まります。

こちらは米を炊く釜です。

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写真が横むいちゃいました。

大きく頷きながら熱心に耳を傾ける生徒さん~五代目の窪田社長にお話を伺いながら蔵見学は、発酵の仕組みを学んだものにとって、大変有意義なものとなりました。

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見学のあとは地元の米(野田の黒酢米や柏布施米)でつくったお酒を試飲。

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特筆したいのはこちらの、古式作りの白みりん!絞りたての白みりんは芳醇な甘みとアミノ酸豊富な旨みが調和され、とても美味しかったです。く~っ、美味しい!

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窪田酒造をあとにお隣の窪田味噌醤油の売店に寄り(味噌蔵は公開なさっていません)、運河を横断してブラッセリーしんかわさんに向かいます。

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もう、大人の遠足気分です。

ブラッセリーしんかわさんは古民家フランスレストランとしてテレビでも何度も紹介されている名店。

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オーナーシェフの今窪さんが作る、季節の前菜やスープ、メイン料理、そして柏高島屋さんのお中元にもなっているジャージー牛の特製プリンを頂きました。

地元の発酵を知ることは、地域の宝を発掘するようなワクワク感にあふれていますね!

糀マイスター誕生!

全12回の糀マイスター養成講座の最終回は卒業論文発表。プレゼン形式で行います。

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学んだことを自分のものにして、どうアウトプットしていくのかは、これから仕事をするうえで大切なポイントです。

受講生の皆様が、どんな発表をなさるのか、伝えたかったことは伝えられたのか、実は講師側も緊張する瞬間です。

いよいよ発表!

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見事な内容で、数カ月の学びの成果が形になっていました。
その発表を聞きながら、寒かった冬の蔵で手をすり合わせながら勉強したこと、子育てや仕事の休日に時間を作ってきたこと、難しくて途中で挫けそうになったこと、お家の中に塩糀や醤油やフルーツビネガーやなどの瓶が増えていったことなど、共有した時間が走馬燈のように思い出され、胸がいっぱいになりました。
みんながんばったね!!

代表理事の大瀬より、一人一人に認定証が手渡されました。

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全員合格で修了証を授与したあと、なんと私たち講師に、2期生からプレゼントが!!
クロワッサンなどの女性誌、書籍の挿絵をかかれているイラストレーター村西恵津さんによる手書きの扇子を贈ってくださいました。

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名前入り!協会のロゴ入り!嬉しくて感動してしまいました。
本当にありがとうございます!大切に使いますね。

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発表を終え肩の力が抜けたようで、皆さん和気あいあいに弾け、楽しく盛り上がりました。
糀マイスターとして、日本の発酵文化を広めていく仲間が増えたことを大変嬉しく思います。

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これからも皆さんと学びを深め、いっそう飛躍していきたいと思います。
3期は9月開講となります。ご興味がある方、ご参加お待ちしております。

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一般社団法人 日本糀文化協会

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