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糀文化ブログKouji-Bunka Blog

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ひぐらし菜園「フィレンツェなす祭り」

食育に熱心に取り組んでいらっしゃる、我孫子の生産者「ひぐらし菜園」の青空クッキング「フィレンツェなす祭り」のお料理を作らせていただきました。

当日は朝から、あいにくの雨模様!でも、菜園の野菜や花たちは雨を喜んでいるかのように、みずみずしく輝いていました。

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日本糀文化協会の糀マイスターたちが、腕によりをかけて、野菜と発酵を組み合わせたメニューを作りました。

へたがとげとげの、新鮮ななすが山のよう!!
米ナス、白ナス、ゼブラナス、長ナス…
その中でもひときわ存在感を放っているのが・・

フィレンツェナスです!

ひぐらし菜園では、多くのイタリア野菜を栽培しています!

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みんなでワイワイと作りました。

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料理上手は切るのも飾り付けるのも早い!そして美しい!
大量の採れたて枝豆、茹で加減もばっちり!


みんなで作るの、楽しいです!!ニコニコしちゃいますね!

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↑↑なす揚げ部隊&枝豆部隊です!!

さあ、おもてなしも忘れずに!↓↓

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みなさんが気持ちよく楽しく過ごしていただけるよう、演出もいたします。福岡まで発注した、ナスのイメージに合わせた紫の不織布や、Mさんが持ってきてくれた季節感いっぱいの花々を、大瀬代表が美しくテーブルコーディネートしていきます。

今回のメニューは・・

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菜園の甘酒くるみ味噌のバーニャカウダ
野菜のしょうが醤油糀の揚げ浸し
トマトとロマネスコのフレンチドレッシング和え
トレビス、アンチョビ、ブラックオリーブのサラダ

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もやしと枝豆の塩糀ナムル
ゼブラなすのマスタードマリネ
ビーツとロマネスコのサラダ(味噌ドレッシング)
ルッコラと生ハムのサラダ



その他大好評だったのはトマトと茄子のブルスケッタ
紫たまねぎと枝豆の和え物
生姜と枝豆の塩糀ごはん
フィレンツェナス、白ナス、米ナスのとろっとろチーズ醤油グリル
などなど・・・。

すべてに発酵食品、発酵調味料を使っています。

参加してくださった皆様から、おいしい、美しい、野菜ばかりなのにちゃんとおなか一杯とお褒めの言葉をいただき、嬉しかったです!

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どうやって作るの?とご質問もいただき、精一杯、糀の発酵の素晴らしさをお伝えいたしました。

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最後には雨もあがり、素敵な日暮夫妻と畑で写真を撮らせていただきました。

私たちも畑の空気を吸い込んで、リフレッシュ(^^♪

野菜と発酵を中心に、食の楽しさ、大切さをお客様にお伝えできていたら幸いです。

日暮さん、このような機会をいただきまして、本当にありがとうございました。

京葉ガス料理教室6月「暮らしを楽しむ発酵ごはん」を開催いたしました

6月のメニューは発酵アジアン!

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ガパオライス、ヤムウンセン、甘酒タピオカミルクです。


パクチーとバジルのさわやかさが、蒸し暑い梅雨時にぴったり!

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甘酒にお肉に加えてふわふわにしましたよ。

甘酒は飲むもの、と思っていらっしゃる皆さんに、甘酒の新しい使い方をご提案いたしました。

体調を崩しやすいこの時期、腸の調子を良くして免疫力UPをはかりましょう。人間のからだの免疫細胞の7~8割は腸に集中しています。

発酵パワーを取り入れている方は、本当に美しいなと心から思う今日この頃です。

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笑顔がまぶしいですね。

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常連の生徒さんは、糀をからだに取り入れているせいなのでしょうか?キラキラしています。

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講師は綺麗ではありませんが元気いっぱいです。


7月、8月の申し込み始まっております。詳しくは

当協会ホームページ新着情報↓↓

http://kouji-bunka.com/news/index.cgi?no=32


もしくは京葉ガスのホームページをご覧ください!

https://keiyogas.secure.force.com/CookingGuidance/

江戸川大学で「発酵講座」テーマは甘酒!

江戸川大学での発酵講座「先人たちの生きる知恵“発酵”を暮らしにいかす」の二回目のテーマは「甘酒」。

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いまや甘酒は大ブーム、話題の甘酒だけに皆さん熱心にメモをとり、会場は熱い空気に溢れていました。

酒粕の甘酒と糀の甘酒の違い、糀の甘酒がお砂糖も入っていないのになぜ甘いのか?

さらに甘酒の歴史や効能、炊飯器で作る簡単な作り方、そしてアレンジのひとつとして甘酒グリーンスムージーを目の前で作り試飲と盛りだくさん!

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スムージーにはピーマンは種ごと、セロリもカブも葉っぱも…みーんな入れているのをみて会場からどよめきが・・(笑)いったいどんな味なの・・??みなさま不安そう!

でも飲んだらニッコリ!

受講後、「優れた効能は想像以上!家族にも飲ませたい」

「今まで高い甘酒を買っていましたが、こんなに簡単に作れるなんて!帰ったら、すぐ作ります」など、元気いっぱいでお帰りになる姿に、私たちもニッコリ!
次回は「お酢」。おかげさまで満員御礼!
醸す暮らしの楽しさを、多くの方に伝えていけたら嬉しいです

蔵めぐり「窪田酒造」さんを訪ねました

当協会主催「蔵めぐり」は、野田市の窪田酒造さん。

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運河の川縁にある明治5年創業の酒蔵。良質の水と川縁という地の利を生かして江戸に運搬し発展してきました。

百聞は一見にしかずとはよくいったもので、実際の酒造りをしている現場で作り手からお話を聞くことは、机上で勉強してきたことが結びつくだけではなく、現場ならではの臨場感により、いっそう学びが深まります。

こちらは米を炊く釜です。

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写真が横むいちゃいました。

大きく頷きながら熱心に耳を傾ける生徒さん~五代目の窪田社長にお話を伺いながら蔵見学は、発酵の仕組みを学んだものにとって、大変有意義なものとなりました。

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見学のあとは地元の米(野田の黒酢米や柏布施米)でつくったお酒を試飲。

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特筆したいのはこちらの、古式作りの白みりん!絞りたての白みりんは芳醇な甘みとアミノ酸豊富な旨みが調和され、とても美味しかったです。く~っ、美味しい!

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窪田酒造をあとにお隣の窪田味噌醤油の売店に寄り(味噌蔵は公開なさっていません)、運河を横断してブラッセリーしんかわさんに向かいます。

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もう、大人の遠足気分です。

ブラッセリーしんかわさんは古民家フランスレストランとしてテレビでも何度も紹介されている名店。

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オーナーシェフの今窪さんが作る、季節の前菜やスープ、メイン料理、そして柏高島屋さんのお中元にもなっているジャージー牛の特製プリンを頂きました。

地元の発酵を知ることは、地域の宝を発掘するようなワクワク感にあふれていますね!

糀マイスター誕生!

全12回の糀マイスター養成講座の最終回は卒業論文発表。プレゼン形式で行います。

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学んだことを自分のものにして、どうアウトプットしていくのかは、これから仕事をするうえで大切なポイントです。

受講生の皆様が、どんな発表をなさるのか、伝えたかったことは伝えられたのか、実は講師側も緊張する瞬間です。

いよいよ発表!

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見事な内容で、数カ月の学びの成果が形になっていました。
その発表を聞きながら、寒かった冬の蔵で手をすり合わせながら勉強したこと、子育てや仕事の休日に時間を作ってきたこと、難しくて途中で挫けそうになったこと、お家の中に塩糀や醤油やフルーツビネガーやなどの瓶が増えていったことなど、共有した時間が走馬燈のように思い出され、胸がいっぱいになりました。
みんながんばったね!!

代表理事の大瀬より、一人一人に認定証が手渡されました。

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全員合格で修了証を授与したあと、なんと私たち講師に、2期生からプレゼントが!!
クロワッサンなどの女性誌、書籍の挿絵をかかれているイラストレーター村西恵津さんによる手書きの扇子を贈ってくださいました。

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名前入り!協会のロゴ入り!嬉しくて感動してしまいました。
本当にありがとうございます!大切に使いますね。

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発表を終え肩の力が抜けたようで、皆さん和気あいあいに弾け、楽しく盛り上がりました。
糀マイスターとして、日本の発酵文化を広めていく仲間が増えたことを大変嬉しく思います。

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これからも皆さんと学びを深め、いっそう飛躍していきたいと思います。
3期は9月開講となります。ご興味がある方、ご参加お待ちしております。

新潟から「味噌星六」の星野さんをお迎えしました

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新潟の味噌星六さんの講演会「味噌屋の味噌の話し~糀からもらったもの」を行いました。

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星六さんとのご縁は当協会の川浦理事が長岡の花火に行った際に、蔵を訪ねたときからはじまりました。

味噌の味わい比べから人生の話まで、蔵元ならではのお話に心潤う二時間でした。

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星野さんが行っているのはあたりまえの味噌作り。
今、当たり前のことがあたり前でなくなってきているという星野さん。

この当たり前の味噌が漫画「美味しんぼ」に掲載され、星六味噌の名は全国に知れ渡ったのでした。

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自分は糀を育てていると思っていたが、糀に育てられていたんだ、とお話しされていました。

にこやかに、糀の話をなさる星野さん。自分を大きく見せようとしない、ちっとも飾らないお人柄です。

星野さんのつくるお味噌にもそれが表れていました。

糀が結ぶご縁…当協会では、このような講演会もこれから開催していきたいと思います。

京葉ガス料理教室「暮らしを楽しむ発酵ごはん」を開催いたしました

~京葉ガス「暮らしを楽しむ発酵ごはん」5月のメニューは初鰹のごま味噌どんぶり~

「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」

江戸時代の俳人 山口素堂の俳句です。

旬のはしりが大好きだった江戸っ子。初物を食べると、75日長生きすると言われていたそうです。

今月は、江戸っ子も大好きだった初鰹(のぼり鰹とも言います)のごま味噌どんぶりをメインに、発酵小鉢を2品、手軽に作れる即席みそ汁をご紹介いたしました。

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初鰹(のぼり鰹)は秋に獲れる戻り鰹と比べて、脂肪分が少なく、さっぱりとしています。

そこにごま味噌を合わせることによって、風味とコクを出し、さらに生臭みを抑える効果を加えました。

朝、市場に買いに行った新鮮な初鰹に薬味をたっぷりと添え、うまうまの発酵どんぶりの出来上がりです!

こちらは・・
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常連のお二人。いつもさわやか。お料理大好きで、作業も手早い、素敵なマダムです。


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仲良しさんで参加してくださいました。笑顔がまぶしいっ!!


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即席みそ汁も大好評。味噌の酵素を活かした飲み方です。
玄米糀+米糀を合わせて作った、手前味噌をお持ちしました。
買いたいくらい美味しいとおっしゃっていただき、にっこり。


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好きな具材を選んでMY味噌汁を作ります。
糀マイスターを目指し、上級コースに参加している岡田さん。


皆さんから、「簡単でおいしい!」「今日材料を買って帰り、すぐ作ります。」などのお言葉をいただきました。


そして・・・
私たちの講座では、お料理に加え、糀の発酵のお話もさせていただいております。

今日のテーマは「味噌」。

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メモを取りながら、熱心に聞いてくださる参加者のみなさま。

糀の発酵がわたしたちの暮らしにもたらす恵みは、本当に素晴らしいのです。その素晴らしさを伝えたい!という気持ちを込めて、お話しています。

来月の発酵ごはんは6月22日(木)10時30分~

テーマは発酵アジアン

ガパオライスとヤムウーセンを作ります。

お申し込みは京葉ガスに直接お電話ください。
047(378)0393へ

糀マイスター上級コース講座スタート!米糀作り!!

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糀マイスター講座上級コースがスタートしました。

8回の基礎コースを学び、修了試験を見事クリアした生徒の皆さん。

数ヶ月前より数段と発酵の知識量が増え、学んだことを生かして発酵ある暮らしを楽しんでいます。

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さらに専門的な学びを深めるべく進級した上級コースの第一回目は「米糀つくり」でした。

蒸した米に糀菌をふりかけて、温度管理をしながら3日間かけて米麹を完成させます。

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その3日間は、糀菌たちの働きに合わせて、見守り、手入れをし…まさに子供を育てているかのよう~職場に連れていったり、
ラインで温度や状態の情報交換をしつつ、ついに自分の米糀を作り上げました!

お子様と一緒に糀作りをした方も・・。

これってすごい食育ですよね!感激です。

米糀を作り始めて3日後、「米糀が完成しました!わたしにも出来た!」のご連絡を次々にいただきました。

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送っていただいた写真からは、喜びと達成感が伝わってきて、私たち講師も米に花がさいた写真を見ながら「やった!」
と一緒に跳ねていました。

米糀を作ることによって、糀菌や糀の出す酵素のはたらき、はたらきやすい温度など、糀菌の仕組みがぐっと身近に感じられます。

出来上がったマイ米糀で、さっそく甘酒を作りました。

甘く仕上がった方

甘くならなかった方

少し酸っぱくなった方・・・

それぞれ理由があるのです。

その理由を考える時間もまた楽しい、米糀作りなのでした。

あけぼの山農業公園の「ひまわり油」をご存じですか。

あけぼの山農業公園で作っている「ひまわり油」のレシピブックを作らせて頂きました!


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あけぼの山農業公園は、活動の目的のひとつとして「農」に関する資源を活かした取り組みや資源を行っていますが、その一環として平成26年6月から、近隣の小学校や幼稚園と連携し、食用ひまわりの種子でつくる食用油の搾油にチャレンジしてきました。


ひまわり油を通じて、子供たちに体験型環境教育を行い、農業の活性化や地産地消の推進をはかるというこの活動は、食・農・環境・健康など、多くの学びをもたらすものと、とても感動いたしました。

そんな思いがつまったひまわり油を、多くの方に知って頂きたい、そして美味しく食べていただきたいと、できるだけ簡単で気軽に楽しめるひまわり油のレシピを考案いたしました。


このひまわり油は、種子に圧力をかけて油を絞り出す昔からの「圧搾法」のみで作られているので、種子本来の風味や酵素成分が損なわれない香りや色、コクが楽しめ、さらにはトランス脂肪酸ゼロ、コレステロールゼロです。


美味しく食べて健康に!この取り組みとともに広めていけたらと思います。

柏の葉アーバンデザインセンター / UDCK10周年交流会「カシワノハトーク」で、コーディネートと発酵料理を担当いたしました。

「発酵サンドイッチで、街も人も醸し合おう」をテーマに、かしわでさんの野菜をふんだんに使い、
発酵食品で仕上げたサラダやマリネを、思い思いにパンに挟んで召し上がって頂きました。

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メニューは

●ひじきと塩麹の新じゃがサラダ
●さわやかキャロットオレンジラペ
●旨みの効いた塩麹のたまごサラダ  
●いろいろお豆のサラダ
●シャキシャキ新玉ねぎとツナのサラダ
●春キャベツのコールスロー
●プチトマトの宝石ピクルス(マリネ)
●柏かぶとハムのマリネ
●発酵小豆あんこ
●千葉大学のフルーツジャム 

などなど。

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発酵と同じように、人と人も交流することでより優れたものができあがる…そう思います。

柏の葉が益々楽しい街になりますように♪
このような記念イベントに協会のメンバーと、楽しく関わらせて頂けたことに感謝いたします。

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一般社団法人 日本糀文化協会

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