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糀文化ブログKouji-Bunka Blog

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流山博物館みりん学講座

流山市立博物館主催の「みりん学講座」が開催されました。
流山みりんについて学び、みりんを活かしたお料理を作るという充実の講座。春夏秋冬の4回行われ、季節ごとの食材を使ってみりんならではの調理効果を引き出したメニューをご紹介してきました。今回は「冬野菜のみりんで中華」

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流山みりんの歴史、みりんの種類と製造工程、みりんの味比べなどを学んだあと、
たらと冬野菜の中華丼、エコ要素を取り入れた春菊と茹で鶏のサラダ、鶏皮みりんスープ、鶏皮ポン酢の4品を35分で完成させました!

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みりんは、アルコールが含まれているからこそ、臭みを消し味を均一に仕上げることが出来ます。また照りを出してくれるのもみりんのおかげ。みりんを使いこなせば料理上手になりますよ。

いやいや調味料としてだけではなく、リキュールとして飲んでも美味しいので、この時期、ホットミルクに入れて飲むのもオススメです。

当協会は、これからも現代の暮らしに活かした糀文化を、楽しく伝えていけたらと思っています。

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酒粕パワーで元気いっぱい!

NPO法人流山ひろがる和主催の発酵講座シリーズ5回目のテーマは酒粕。

流山で毎年行われる大イベントつるし雛の準備もある中、大勢の方がご参加くださいました。

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前日、TVでも酒粕が紹介されたと話題に上がり、期待いっぱいでの講義開始。

酒粕粕は、美容によし!健康によし!
しかも日本酒を醸造している日本にだからこそ豊富にあるのですから、その活用法を知って欲しいと、講義にも力が入ります。

【酒粕の効能】
●免疫力アップ
「オリゴ糖」が善玉菌の増殖を促し、腸内環境を整え、腸内を活性し免疫力を高めます。
●便秘の解消効果
酒粕に含まれる不溶性の食物繊維が、腸内の余分な
老廃物を排出。
●悪玉コレステロールの減少
悪玉コレステロールの生成や脂質の酸化を抑え、過剰なコレステロールを肝臓に戻す作用に期待できる機能性成分を含有。
●生活習慣病の予防効果
脳梗塞や動脈硬化の原因となる血栓を溶かす成分を含有しています。
●糖尿病、肥満の予防と体質改善
糖の吸収を抑え、レジスタントプロテインが食事で摂った脂肪やコレステロールを体外へ排出してくれます。
●冷え性を緩和
血管拡張作用があるアデノシンが、肩こりや頭痛・冷え性などの症状を緩和。
●高血圧の抑制
高血圧の抑制を促す複数のペプチドを含有しています。
●アレルギー体質の改善
アレルギー症状を引き起こすカテプシンBの働きを、
酒粕に含まれる「ペプチド」が阻害し、症状を緩和。
●骨粗しょう症の予防
加齢によって骨の分解を促すカテプシンLという酵素が増殖します。

このような優れた効能の酒粕を体に取り入れて頂こうと試食いただきました。
酒粕甘酒〜韓国購入の原料から絞り出した蜜の成分を残して作られた含蜜糖を使用し、ミネラルいっぱいの酒粕甘酒に。
酒粕ディップ〜身近にある味噌とゴマで簡単に作った簡単ディップ。野菜と酒粕が同時に食べられます。

美容効果も高い酒粕も体感頂けたらと酒粕パックにもトライ!
●美肌効果
酒粕はメラニン色素の増殖を防ぐとともに、保湿効果によって肌の乾燥を防ぎます。さらに清酒、酒粕ともに含まれる「α-EG」が、肌細胞のコラーゲン産生を促進し、肌のキメを細かくする効果も期待できます。

酒粕パックは、片方の手に塗ってその効果を試していただくのですが、顔半分にも塗って試した方もいて大笑い(笑)洗い流すと、保湿効果あり半分だけしっとり美白に!もう片方も塗らなきゃとまた大笑い。

楽しく学んだあとは、皆さん酒粕を買いに行かなきゃと口々に。
普段の暮らしに気軽に取り入れて頂けるきっかけになったら嬉しいです。

お雛様の展示は、2/4からスタート!
まずは流山市役所ロビーに(3/3まで展示) このあと、流山生涯学習センター、流山おおたかの森駅前スターツホール、流山キッコーマンアリーナなど10会場で展示とイベントが行われます。

酒粕パワーで乗り切ってくださいね。

京葉ガス 「暮らしを楽しむ発酵ごはん」

1月の京葉ガス「暮らしを楽しむ発酵ごはん」は、恒例の味噌作り講座。今年も貴重な玄米糀で味噌を仕込みました。

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毎年楽しみにご参加くださる常連さん、初めて味噌を仕込むという初心者さん。味噌仕込みはみんなでやると楽しい〜昔はご近所の女性たちが集まってワイワイと味噌を仕込んだとか…そんな昔昔を彷彿させるような時間。皆んなで作る味噌は、菌たちも喜んで美味しく出来上がるような気がします(笑)

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味噌仕込みが終わったあとは当協会推奨の1分味噌汁とネギ味噌おにぎりを頂き、味噌の効能をお話しいたしました。

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味噌は身近にありすぎて、その価値に気付かない方も多い…いやいや今や日本人のソウルフードである味噌が家にないという人も少なくないのです!それは本当にもったいないこと!

味噌はがん予防、高血圧予防、免疫力アップ…と優れた多く効能があり、味噌を食べれば医者いらずと言われたほどなのです。
当協会ではコーヒーを飲むように味噌汁を飲んでいただきたいという思いから、1人分でも作れる1分味噌汁をご紹介しています。

作り方は簡単!
カップに鰹節を多めのひとつまみ、味噌は大さじ1/2ぐらい、あとは乾燥ワカメやトロロ昆布、お麩、ネギ、桜海老、揚げ玉などをいれ、そこにお湯を注ぐだけ!美味しい1人分のお味噌汁が出来上がりです。

私は少なめの味噌と鰹節だけで、仕事のブレイクタイムにも飲んでいます😊

毎年講座を行っているので皆さんも一緒につくりましょう!

ジップロックで手軽に味噌作り

糀106発酵講座「ジップロックで味噌を作ろう」
「味噌は作りたかったけれど、なかなか機会が無かったんです。」という参加者の皆様に、味噌作りの基本的なところから丁寧にお伝えしました。

味噌作りは発酵の仕組みを知っていれば、失敗なし!

ちびっこ連れの糀マイスターさんも参加し、和気あいあいと味噌作りをしました。

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小さな指で茹でた大豆を潰す様子がかわいくて!

味噌作りの後は、味噌を使ったランチと1分味噌汁をお出ししました。


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納豆を1日1パック食べると死亡率が10%下がるという記事が話題になっていますが、発酵している大豆「味噌」にも同様の健康作用があります。

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暮らしに手軽に取り入れやすい味噌、ひき肉に入れたり、ドレッシングに入れたり、味噌汁意外にもどんどん活用していきましょう。

糀マイスター講座第12期が始まりました。

糀マイスター講座12期がスタートしました。

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糀愛に溢れた皆様が集まって、第1回目から糀の話に花が咲きました。
先人たちの伝えてくれた糀の発酵文化は、忙しく現代の暮らしでこそ生かして欲しい宝物。

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糀マイスター講座では、糀の発酵の歴史、しくみ、作り方、健康作用や腸内活性、暮らしでの活かし方など、糀の発酵の全てをお伝えしています。
糀マイスターとなられた方が、ご自分やご自分の大切な方や、社会に向けて糀の素晴らしさを発信していけるよう、講師も背筋を伸ばして全力で伝えます!
初日は発酵の仕組みや発酵の歴史をお伝えし、発酵食を召し上がっていただきました。
微生物たちって個性的で、本当に面白い!と声があがりました。
お昼ごはんはお楽しみの時間。
みんなで1分味噌汁を作りました。講師の作った発酵おばんざいもお出しして、ワイワイとおしゃべり。それぞれの糀とのつながりの話で花が咲きました。
来週は甘酒、味噌についてお伝えしていきます。

糀マイスター講座11期上級コース「酒粕」

糀マイスター11期上級講座「酒粕を学ぶ」
搾りたての酒粕が出回る時期に酒粕講座を当たるというラッキーな11期。酒粕の種類、使い方、そして健康効果を知り、これは暮らしに取り入れずにはいられない!という生徒さん♪ さっそく粕床をつくり、甘塩鮭を漬けました。

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さらに酒粕パックも手に塗って試すと、15分でしっとりお肌に!しかも美白効果が!

酒粕は粕と言うにはもったいないほど価値があります。日本酒を作る日本だからこそ出来上がる貴重な発酵食品。
「今までこんなによいものだとは知らなかった!もっと多くの方に知っていきただきたいですね」と力強い言葉も出るほど、盛り上がりました。

おせち講座③ららぽーと柏の葉京葉ガス

京葉ガス「暮らしを楽しむ発酵ごはん」は、恒例の「発酵おせち講座」発酵といっても特別な調味料を使うわけではなく、日本に昔からある糀の発酵調味料を使って作ります。
市販のおせちは、味が濃かったり添加物や保存料が入っていることが多いので、無添加の発酵調味料だけで作る手作りおせちは、素材を活かした体に優しいお味なのです。

何より、おせちは和食の栄養バランスも良く、和食のならではの五味を活かしたお料理。そして糀の発酵調味料がなければ作れない!おせちを作るとつくづくおもいます、味噌、醤油、みりん、酒、酢は偉大だと!

「おせちは何品も手作りするから手間」と思っている方も、多いのですが、当協会の食べやすくて作りやすくアレンジしたおせちなら、間違いなく自分で作れるようになりますよ。
今回も黒豆以外は、10品全て1時間半で完成しました。

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おせちはそれぞれはシンプルな調理なので短時間で仕上がるため、ひとつひとつ仕上がっていくと達成感がありますね。
そして、
おせち料理には、それぞれいわれがあるので、願いを込めて作っていくのも楽しいです。

出来上がったお料理をワンプレートに上手に盛り付け、皆さんニコニコ顔で頂きました。

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「市販の甘いおせちが、苦手なので今年は作ります」
「お正月でけではなくさっそく夕飯にも活かしたいメニューです」などの声が聞こえてきて、嬉しいかぎり。

伝統食文化の素晴らしさを踏まえた上で、現代の暮らしに合わせた発酵の楽しさを、これからも地道に伝えていきたいと思います。

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おせち講座②神崎ぷくぷく発酵講座

道の駅発酵の里こうざき10回目ぷくぷく講座「発酵でおせち」

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神崎の名物公務員、お里ちゃんが企画するぷくぷく講座は、神崎産の食材で、本物の発酵調味料を使って作るこだわりの発酵講座。今回の発酵おせちは、募集開始から4時間で満席になったと聞き、驚くと共に気合いが入りました!

朝6時半に出発し、前日に仕込んだ黒豆や海老、松風焼きなどを持って神崎へ!会場に着くと神崎産のれんこんや大根、人参などの野菜が用意されていました。

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今回は食材はもちろん、黒豆をいれる竹の器まで神崎産。役所の皆さんの手作りなんです。命がけでとった可愛らしい柚子や南天もハランも神崎産!


これを聞いた時、ご馳走と言う言葉を思い出しました。
ご馳走とは、昔は客の食事を用意するために馬を走らせ、食材を集めたことから「馳走」が用いられ、さらに走り回って用意するところから、もてなしの意味が含まれるようになった…このおせちはまさにご馳走ですね。
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さて、お節の意味やいわれをお伝えしながらのデモストレーションを終えワイワイと作り始め、1時間後には二人分のお節をそれぞれ盛り付けて完成!
自分で詰めたおせちを嬉しそうに眺める様子が微笑ましかったです。

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ランチはお里ちゃんの家で昔から食べられているという揚げ餅入りのお雑煮。出汁はタイコウさんの鰹節を丁寧に削って作ったもの〜揚げ餅の香ばしさと鰹節が香るとても美味しいお雑煮でした。

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おせち講座①「流山市立博物館主催みりん学講座」

流山市立博物館主催のみりん学講座。みりんについての座学と季節に合わせたみりん料理を組み合わせたこの講座、依頼されてから3年目。今回は「みりんでお節」でした。
全ての料理にみりんを活かしたメニュー5品。

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本みりんを使えば、ブリの照り焼きも、アルコールと一緒に魚の臭みも取ってくれます。そしてこの照り!まさに照り焼きです。
お砂糖よりも柔らかな甘味、そして旨味は、みりんならでは。自分で作ったお節は、濃い味のお節が苦手な方にも好評なんです。
みりんは調理効果をしれば、使わずにいられない発酵調味料ですよ。

みりん学講座は、朝日れすかさんの取材いただき掲載されました。
http://www.resuka.co.jp/column/column05.html

糀マイスター基礎講座第12期のお知らせ

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糀マイスター講座も12期を迎えることとなりました。
第12期は寒仕込みができるので、糀の発酵ワークショップにぴったりの時期!
これまでご参加の皆様には
「糀の発酵の基礎の基礎から学べ、暮らしにいかしています!」
「受講する前とした後では暮らしが、そして人生までもが変わりました。」
「終わりたくない、ずっと通っていたい。」
「和食の効能や文化を改めて好きになりました。」
「自分の仕事に取り入れることで大きなスキルアップとなりました。」
など、たくさんの嬉しい感想をいただいております。
ご参加お待ちいたしております。

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一般社団法人 日本糀文化協会

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